関市にある岐阜県百年公園でのオータムフェスティバルで建築士会青年委員会の
「小鳥の家の大工さん」という恒例の巣箱作りのイベントが開催されました。
このような素敵な巣箱を作ります。
建築士青年委員会以外にも、いろんな出店があり、ステージではショーや、売店、
クラフトなど多くの人々で賑わっています。
巣箱作りは毎年、我が家の子どもたちも一般のお子様に交じって楽しく参加しています。
すでにカットされた木材を使って、青年委員会の方に手伝ってもらいながら釘を打ちます。
長女はOtto、次女は青年委員会の優しいSさんにフォローしてもらってます。
小学生くらいになると釘の打つ場所を教えれてあげれば自分で作ることができますが
幼稚園児の次女にはちょっと難しそう。
たくさんの手助けをいただいて二人の巣箱が完成しました。
巣箱が完成したらペインティング。
そのままで素敵ですが、子どもたちは色付けが楽しい様子。
どんどん色をつけていきます。
もはや、木の良さが消された見事なベタ塗り・・・。
岐阜県建築士会という焼印もキレイに消されました・・・。
完成した巣箱。
ポップな(汗)巣箱が出来上がりました。