Ottoの仕事関係の方からいただいた京都のお土産。
本家磯田の「大徳寺納豆」。
今回はじめて知った食べ物です。
ネバネバと糸をひく納豆ではありません。
見た感じ、黒くて干し葡萄のような・・・うむむむ・・・・・。
中に入っていた説明書を読むと
あの一休和尚さんが発明?つくったものらしく、お寺の精進料理の貴重なタンパク源だそうです。
食べ方としては、お茶請け、お酒のおつまみ、お料理に入れたり・・・と使い方は豊富のよう。
賞味期限も一年以上常温で大丈夫とのこと。
袋からすでにジワジワ~と滲み出る独特の香り。
ちょっと食べるのに勇気が入りそうですが・・・クサいもの好きなOttoならイケるかも!?